医療法人社団NSD

腋窩多汗症の治療|荒川区の皮膚科・小児皮膚科・アレルギー科・美容皮膚科|西日暮里駅前すが皮膚科

皮膚科・小児皮膚科
アレルギー科・美容皮膚科

〒116-0013 東京都荒川区西日暮里5-14-3 サンキエームビル1階
03-5838-6900
WEB予約
ヘッダー画像

院長ブログ

腋窩多汗症の治療|荒川区の皮膚科・小児皮膚科・アレルギー科・美容皮膚科|西日暮里駅前すが皮膚科

腋窩多汗症の治療

  • 2024年5月21日

暑くなってきて、半袖を着る機会も増えてきました。今回は腋窩の多汗症の治療についてガイドラインに沿ってご紹介したいと思います。

i) 抗コリン外用薬(保険適用あり, 1-2ヶ月で1500円程度):エクロックゲル、ラピフォートワイプ。効果がやや弱い。

ii) 20%塩化アルミニウム外用薬(保険適用外, 2-3ヶ月で1200円):当院で取り扱いあり。皮膚のかぶれに注意。

iii) ボトックス(当院では自費治療, 3ヶ月で2万円):50単位/片わき。

いずれも推奨度B「行うよう勧められる」(エビデンスあり)ですので、効果が認められている治療法です。ボトックスは片わき12ヶ所ずつくらい浅く注射しますので、注射が苦手な方はちょっと辛いかもしれません。あと値段が高いのがネックですかね。

まずはi)ないしii)の外用薬で治療して、効果不十分であればボトックスを検討するといったところでしょうか。脇の汗は止めることができますので、お悩みの方はぜひご相談にいらしてください。