ウルフギャング・ステーキハウス
- 2024年2月6日
大学病院時代にお世話になった先輩の先生方と丸の内へステーキを食べに行きました。開始から豪華なロブスター。一応ですが、いつもこんな良い物を食べているわけではありません。
ステーキはTボーンとフィレミニョンをシェアしました。肉の塊という感じでアメリカを感じました。
誕生日祝いのケーキとお花と記念写真です。楽しそうなポーズをと店員さんに言われ、おじさんたちの『キュンです』ポーズ。
最後の写真は留学中にニューヨークのウルフギャング・ステーキハウスで食べた時の1コマです。あの時、君は若かった…(9年前)。あごのラインも今よりシャープだし…。年は取りたくないですね(笑)